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存在って、いったい何なんだろう?

今日は赤い月の竜の日

「存在」

というキーワードが
ある日なんですね。

「存在とは何か?」
を人生をかけて問い続けた人

ハイデッガーという
ちょっと異端な哲学者

「存在って、いったい何なんだろう?」

この問いを神も前世もスピリチュアルも
使わずに一生かけて考え抜いた
哲学者がいらっしゃいます。

それが

マルティン・ハイデッガー

カレは

・神はどう思うか
・魂はどこから来たか
・見えない世界はあるか

そういう話を一切しませんでした。

ただひたすらに
「人は、どう“在る”のか」
そこだけを見つめ続けた人です。

『存在と時間』で語られた
たったひとつの核心

ハイデッガーの代表作
『存在と時間(Sein und Zeit)』。

この本で彼が言ったことを
ものすごくシンプルにすると
こうなります。

人間は「存在そのもの」ではない。

「存在とは何か?」と問い続けられる存在だ。

彼はこの人間のあり方を
ダーザイン(Dasein)

=「そこに在る存在」
と呼びました。

生きている、というより
在ってしまっている存在

コレ、すごく深いんですよね。

① 人は「役割」で生きると迷子になる

ハイデッガーは

・みんながやっている
・空気を読む
・期待に応える
・常識に従う

こうした生き方を
「世人(せじん)」と呼び
とても危険だとしました。

なぜならそこでは
自分が何を感じているか
本当はどう在りたいかが
置き去りにされるから。

・ボス圧
・理不尽な構造
・意味のない評価

まさにここ。

あなたが弱いんじゃなくて
その生き方が魂に合って
いなかっただけなんです。

② 不安は「ダメなサイン」じゃない

ハイデッガーは言います。

人は「不安(Angst)」によって
はじめて本来の自分に触れる。

不安・怖さ・意味がわからなくなる感じ。

それは
❌ 壊れている証拠

ではなく
⭕ 目覚めかけている証拠

今までの価値観が
崩れるから心が揺れる。

でもそれは本当に
生き始める入口でもある。

時間は時計じゃなかった

これがいちばん革命的なところ。

ハイデッガーは言います。

時間は
「過去 → 現在 → 未来」
という一直線ではない。

人はいつも同時に

未来:どう在りたいか
過去:与えられた条件・経験
現在:今、どう選ぶか

この3つを抱えて生きています。

つまりすべての点は 
もう在る。

「もう全部、どこかに在る感じ」

それ哲学的にもド真ん中です!

だから 今のあなたは…

ハイデッガー的に言うと

「非本来的存在」から
「本来的存在」へ移行中

簡単に言えば

・期待に応える人生 → ストップ
・自分の存在に責任を持つ人生 → はじまり

その境界線に今ちゃんと
立っているんですよね。

ここ、いちばん大事なとこです(ฅ'ω'ฅ)♪

ハイデッガーは
スピリチュアルを
語りませんでした。

でも彼が一生かけて
辿り着いた場所は

「ただ在ることの重み」

静かに感じている感覚と、
驚くほど重なっています

だからね…

迷っていい
揺れていい
不安になっていい

それは存在が目を覚まし
始めた証だから。

今日も、ちゃんと
「在っている」あなたへ。

その歩みを誇りに思いましょう!

それでは今日の
波情報です⭐︎

KIN41 赤い月の竜

めぐり・育み。

新しいわたしが生まれる日

ふと心に浮かんできた人
なぜか気になって離れない存在

大切な家族・パートナー・友人
そして仕事を通してつながるご縁

今日は
「関係性の中にある存在」

そして
「わたし自身という存在」

その両方に、やさしく目を
向けてみましょう。

赤い竜は誕生・育む・存在
そのものをあらわすエネルギー

月の音は感情をめぐらせ
揺れを整え安定へ導く力。

揺れることも迷うことも
すべては新しい流れを
生むためのプロセスです。

無理に答えを出そうと
しなくて大丈夫〜!

今感じていることをそのまま
認めてあげちゃいましょう。

今日はこんな問いを
そっと胸に置いてみて♩

・わたしはどんな存在で在りたい?
・この世界にどんなぬくもりを届けたい?
・今 チャレンジしてみたいことはなに?

他人からどう見えるかよりも
「わたしが、わたしをどう感じているか」

それをいちばん大切に。

今日は新しい自分が
静かに生まれはじめる日

小さな変化も
ささやかな決意も
ちゃんと祝ってあげましょう

あなたという存在は
すでに十分育まれて
愛されているんです。

風の時代は軽やかに
自分を信じた人から
ひらいていきます⭐︎

今日もやさしい一歩を(ฅ'ω'ฅ)♪

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